御殿場市議会 2021-03-24 令和 3年 3月定例会(第9号 3月24日)
この事務分担による部課等の区分といたしましては、勝又副市長が企画部の秘書課、企画課、総務部、健康福祉部、都市建設部、危機管理課、御殿場地域振興センター及び各支所に属する事務を分担し、富尾副市長は企画部のうち未来プロジェクト課、魅力発信課、情報政策課、演習場渉外課、そして市民部、環境部、産業スポーツ部に属する事務、また、教育部に関する事項をそれぞれ分担すること、そして、所要の規則を定めることを予定しております
この事務分担による部課等の区分といたしましては、勝又副市長が企画部の秘書課、企画課、総務部、健康福祉部、都市建設部、危機管理課、御殿場地域振興センター及び各支所に属する事務を分担し、富尾副市長は企画部のうち未来プロジェクト課、魅力発信課、情報政策課、演習場渉外課、そして市民部、環境部、産業スポーツ部に属する事務、また、教育部に関する事項をそれぞれ分担すること、そして、所要の規則を定めることを予定しております
○教育部長(田代 学君) ただいま答弁、ちょっと訂正させていただきますけれども、跡地利用委員会につきましては、未来プロジェクト課、企画部のほうで担当しておりまして、そこの会なんですけれども、実際、跡地をどういうふうに使いたいという案が一番最初、担当課のほうで考えまして、それが適切であるかどうか、そういう形で検討しております。
文 君 〇欠席委員 な し 〇説明のため出席した者 企画部長 井 上 仁 士 君 秘書課長 上 道 勝 人 君 秘書課副参事 野 木 充 君 企画課長 鎌 野 晃 君 企画課課長補佐 佐 藤 哲 治 君 未来プロジェクト課長 佐 藤 正 博 君 未来プロジェクト課
例えば、平成29年度に設置した未来プロジェクト課は、本市の将来につながる様々なプロジェクトの企画、立案、推進について、産官学金といった様々な主体との連携の下、本市の未来につながる先導的なプロジェクトに取り組んでいるところですが、特に実際のプロジェクト推進、実行という段階においては、庁内の関係する複数課にわたる推進体制が必要となります。
2款1項9目企画費は、企画部の企画課、未来プロジェクト課で執行したもので、目全体の執行率は86.3%です。 備考欄1の①は、総合計画審議会の委員報酬で、委員9人出席で、1回開催いたしました。 2は、2月23日の富士山の日を祝し、市内幼稚園、保育園、こども園の年長児が書いた富士山の絵を高根中郷館に展示し、その奨励として色鉛筆を配布いたしました。
杉 本 嘉 章 君 会計管理者 芹 澤 勝 徳 君 教育部長 田 代 学 君 消防長 勝間田 誠 司 君 総務課長 小 林 和 樹 君 秘書課長 上 道 勝 人 君 未来プロジェクト課長 佐 藤 正 博 君 未来プロジェクト課
杉 本 嘉 章 君 会計管理者 芹 澤 勝 徳 君 教育部長 田 代 学 君 消防長 勝間田 誠 司 君 総務課長 小 林 和 樹 君 秘書課長 上 道 勝 人 君 未来プロジェクト課長 佐 藤 正 博 君 未来プロジェクト課
実際には未来プロジェクト課のほうで検討を進めていますので、また関係各課と協議をしながら、対応については考えていきたいと思います。 以上です。 ○副分科会長(本多丞次君) 黒澤委員。 ○委員(黒澤佳壽子君) やっぱり市民のサロンは、ここに出ていますように、教育関係ですから、連係プレーをとっていただいて、やっぱりこの委員会で報告していただきたいと思います。よろしくお願いします。
○分科会長(髙橋利典君) 未来プロジェクト課課長補佐。 ○未来プロジェクト課課長補佐(芹澤知輝君) それでは、お答えさせていただきます。
このほか、現在の担当課である未来プロジェクト課におきまして、産業振興の面で求められる機能、施設整備に必要な法令上の要件、防災面で求められる機能など、それぞれ庁内の商工振興課、都市計画課、農政課、危機管理課など、関係各課との調整を随時行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田代耕一君) 11番 黒澤佳壽子議員。 ○11番(黒澤佳壽子君) 再質問いたします。
2款1項9目企画費は、企画部企画課、未来プロジェクト課で執行したもので、目全体の執行率は88.6%です。 備考欄1の①は、総合計画審議会の委員報酬です。 2は、2月23日の富士山の日に合わせて富士山を後世に引き継ぐ意識啓発事業に要した経費です。 3の①は、静岡県側の富士山を囲む御殿場市、富士市、富士宮市、裾野市、小山町の4市1町で組織する富士山ネットワーク会議の運営軽費です。
この事業は、平成29年12月、当市がJAXAと協定を締結し、翌30年度に未来プロジェクト課がデータ解析処理及び活用事業をスタートさせたものを発展的に引き継ぎ、防災対策にも役立てるために引き続き推進していくものでございます。
平成29年度にスタートした組織の特徴的なものは、2020東京オリンピック・パラリンピックに向け、スポーツが持つ地域活性化の可能性を最大限に発揮するために、産業との融合を意識した産業スポーツ部の創設と、スポーツ関連業務を一元化するためのスポーツ交流課の新設、市として先導的に行う業務について、機動性を持って取り組むための未来プロジェクト課の新設、そして、公共施設管理計画推進に向けた管財課の新設などが上げられます
また、旧ごみの指定袋の保管場所としても使用しておりまして、今後もその継続使用をしていきますが、今後の使用については、未来プロジェクト課で所管しております公共用地利用検討委員会等で今後検討をさせていただきたいと考えております。 以上です。 (「終わります。」と勝亦 功君) ほかに質疑ありませんか。 (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君) 質疑なしと認めます。
典 君 〇欠席委員 な し 〇説明のため出席した者 企画部長 井 上 仁 士 君 秘書課長 芹 沢 徹 君 秘書課副参事 野 木 充 君 企画課長 鎌 野 晃 君 企画課課長補佐 田 口 公 士 君 未来プロジェクト課長 沓 間 信 幸 君 未来プロジェクト課
鈴 木 秋 広 君 消防長 村 松 秀 樹 君 総務課長 芹 沢 節 已 君 秘書課長 芹 沢 徹 君 企画課長 鎌 野 晃 君 企画課課長補佐 田 口 公 士 君 未来プロジェクト課長 沓 間 信 幸 君 未来プロジェクト課
2款1項9目企画費は、企画部企画課、未来プロジェクト課、秘書課、健康福祉部社会福祉課、都市建設部公園緑地課で執行したもので、目全体の執行率は98.9%です。 備考欄1の①は、総合計画審議会の委員報酬です。②は、行政改革推進に要した事務経費です。 次のページをお願いいたします。 3は、2月23日の富士山の日に合わせて、富士山を後世に引き継ぐ意識啓発事業に要した経費です。
ああいう状況が第2工区についても引き続き続いていくというイメージを持っていただければ結構だと思いますけれども、範囲的にはそういうことを現在予定しておりますけれども、実施に当たりましては、今後も地域の住民からなりますまちづくり懇話会からの意見聴取を行うとともに、庁内的に企画課、未来プロジェクト課等、関係各課をはじめとした課長構成をメンバーとしました庁内検討委員会で、そういった範囲についても再度検討をいたしまして
○分科会長(髙橋靖銘君) 未来プロジェクト課副参事。 ○未来プロジェクト課副参事(芹澤知輝君) ただいまの御質問について、順次お答えをさせていただきます。 まず、高齢者等タクシー及びバス助成事業につきまして、今後の継続的な財源確保の見通しについてお答えいたします。